16.5.06

Second Hand Bookshop ... and stuff...

今日、友達はロンドンである中古日本語の本屋をつれて行ってくれました。こんな「BOOK OFF」みたいな日本の本屋はロンドンがあるのが知らなかった。

カナダのVancouverで「BOOK OFF」の本屋チェーンがあるそうです。私の東京であった友達は今、一年間、Working Holiday VisaでカナダのVancouverに住んでいます。日本人です。友達が「カナダに住んでることが好きですが、料理は甘すぎです」と言いました。私は、日本から帰ったから、イギリスの飲み物は甘すぎを気になりました。PRETの冷たいお茶を飲んだことある? 甘ーっ! 日本のコンビ二とかの飲み物の品揃えはおもに甘くないと思います。でも、イギリスと比べて、飲み物の品揃えはCocaCola, Sprite, Ribena, Volvic Touch of Fruit・・・など・・・ぜんぶは甘いです。今、なましたけど、帰ったところのときに、私は「甘い物はもういいーっ!! >_< 本当に飲みもの揃えはこれしかないの?!」の気持ちがありました。

・・ともかく! 日本の本屋ですね。
BARGAIN! 三越とかJapan Centreで、たくさんの本があって、Choiceもありますけど、高すぎると思います。日本の値段を見て、¥1000。イギリスの値段を見て、15ポンド。へぇー! 3倍の金額じゃない? たかーっ! だから、日本語の本が買ったら、「本当に本当に本当に本当に本当に、この本が買いたいの?」と考えなくちゃ。・・・ね! でも、中古ノ本屋はBARGAIN! 本は新しくなくて、ちょっと使い古したけど、いい本です。私は480円の「コタローの日記」と言うの本を1ポンドで、買いました。うれしーい!

この本屋はOld Compton Streetにあります。かんばんは「クリーニング屋」ですので、注意! クリーニング屋じゃないです! 

ぜひ、見に行って下さい。

yeah yeah, I know that Mitsukoshi and Japan Centre probably have to charge those rates because they buy the books from Japan and have to send them over here with no guarantee to selling them, after all, there's less Japanese people in London than there is in Japan.... but... that doesnt mean I want to buy it at those prices. I have, and I still will, if the Second Hand shop doesnt have it...

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