やっぱりこれですね (笑)
これは、ザ・ポーグズ (The Pogues)という、アイランドのロックグループの1987年に発売されたクリスマスシングルです。
なぜこんなどうしようもなくちょっと陰気な雰囲気なクリスマス曲が好きかと聞かれると、クリスマスシングルっぽくないからだと思います。特に、歌詞ですね。例えば、曲のある部分に、女性な歌手さん (イギリス人のKirsty MacColl)がこう歌います:
Merry Christmas my arse
(メリー・クリスマスじゃねー)
I hope it's our last
(最後のお前と過ごさなあかんのやったらええなー)
なぜ関西弁になっちゃったかよく分かりませんが、それはともかく、歌詞はクリスマスっぽくないやろう?!(笑) こういう変わったものが大好きです!!
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