今日から、私のモットーは「信じて待とう」と決めた。
今年の夏、絶対日本へ行くから。
・・・ね! (笑)
駆け寄る、付け加える、取り上げる、取り組み、仕上げる、出来上がる、取り合う、寄り付く、成り立つ・・・
こういうな2つの動詞で組み合わせた日本語の言葉がいっぱいあるじゃないですか。そこで、質問があります。
1.パンクでタイヤを取り替える
2.パンクでタイヤを替える
→ 違いがあるでしょうか?
違いが分かるような分からないような気がします。
教えていただければうれしいです。
よろしく:)
"I will wait in belief" (Shinjite matou -- bit hard to translate into English...) is my new found motto. My dreams will be realised if I believe. I've just got to wait patiently. ...right?!
(The rest of this post is a Japanese language question ... boring!!)
3 件のコメント:
1.パンクでタイヤを取り替える
2.パンクでタイヤを替える
正直、変わらないと思うな。
ここには水道がひかれていないため、2キロ離れた川まで水をくみに行かなければならない。しかも、1日に何往復もするのである。
ので、から、と同じです。ためは結構、フォーマルな報告書や記事・・・etcで使うことがあって会話ではあんまり言わないかな。
1.パンクでタイヤを取り替える
2.パンクでタイヤを替える
英語だとこんな違いかな?
1. I'm replacing a flat tire
2. I'm changing a flat tire.
ここには水道がひかれていないため、彼らは・・・
直訳だと
Because there is no running water here, they have to・・・
Since there is no running water here, they have to・・・
かな。
ありがとう、Hermitさん、はっちさん。
勉強になりました。 両方は、微妙に違いがありますが、主に、同じぐらいな意味がありますね。
テキストを読んでいたとき、違うかどうかなんだか気になって、みんなさんに聞こうと思いました。
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