10.1.10

うしろの正面だあれ




















「うしろの正面だあれ」 という本を今日で読み切った。
もちろん、日本語で読んだのよ^^(笑) 

この本は、第二次世界大戦中の著者自身の体験を基にした子供の本です。アニメ映画化までされたみたいですが、映画のほうがまだ見たことがない。

とてもとても悲しい話で、読みながら泣いちゃったの。本当の話だからね。

これから、映画の見てみようかと思っているけど、やっぱり見ないようにするかな。
だって、本を読んだ後に映画を見るとがっかりすることが多いんだもんね。

それはともかく、本を強くお勧めします!

4 件のコメント:

Skechobi さんのコメント...

む、本を読んだことは無いけれど、
映画版は聞いた事があるかも。
CMを見るだけで「こいつは悲しそうだ」と分かりました。

Latch さんのコメント...

結構むかしの本のようですね。知りませんでした。本屋で見かけたら見てみようと思います。

Aki さんのコメント...

私も子供の時に読みました。映画もなかなかよかったですよ。悲しいお話だけど・・・。

Miki さんのコメント...

戦争の話は苦手です(>_<)
忘れてはいけない出来事ですけどね…