ついてないな。
一心に祈っていたのに・・・だめだった。
今日、大学の卒業課題の発表がヤットされました。
(予定日から3日が過ぎた。私と大学のクラスメイトのみんなが3日間に不安げに待っていた。そして待っていた。)
私が思ったとおり、大学の卒業課題は最悪の結果となりました。
前のポストにちょっとだけ書いていたと思うけど、B先生でもF先生でもA先生でもよかったけど・・・よりによって私の大嫌いなM先生になってしまいました。
ちょっと説明します。(まあ、説明するのが難しいけど頑張る!)
大学の卒業課題、このたった一つの作品が信じられないぐらいに大事のです。イギリスの大学生の一番大事な課題かもしれない。その課題を失敗したら、卒業できない。
で、この課題がうまくやれる為に、個人指導教員(チューター)、つまり一人の先生の指導の下に課題をやらなければならない。
つまり、私はM先生の指導の下に課題をやらなきゃいけないのです。
私だけじゃなくて、クラスメイトのみんなにもM先生があまり好きじゃない。失礼に聞こえるかもしれないですが、M先生はそんなに信頼できない先生ですから。
だから私のチューターはM先生なんて、最悪の結果となっちゃった。
本当に泣きたいぐらいにがっかりした。
I've worked bloody hard for the past 3 years in the aim of getting a good degree. (Not that this means that much nowadays, but...)
OK. So I've been given a hurdle...
Its a challenge.
I can't do anything to change it.
I've just got to try and push forward.... do my best.
No regrets.
No what ifs.
Just try.
ともかくベストに尽くして頑張ろう。
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